歴史を学ぶ: 2008年5月アーカイブ

コンセプト

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 多くの動物が絶滅の危機を迎えている一方、既に1億年前に絶滅した

恐竜の骨がどんどん発見・発掘されて

存在感を増してきています。

 

恐竜は人の文明などなく、

すべてが自然だった地球の平和を

象徴しています。

 

恐竜がかつて実存したことの事実と、

現存する哺乳類とは姿や動作を全く

別にすることで、恐竜には太古にも

未来にも、バック・トゥ・ザ・フューチャー

する、ロマンがあります。

 

恐竜展や博物館で実物を見ることが

でき、映画やDVDにもなり、絵本や

ゲームやフィギュアでも遊べて、

 

恐竜は、地球からファンタジーまでの

 巨大な世界を闊歩する、

 幼児教育のテキストです。

 

大人も、子供も地球と自然と生物を全く共通の言葉で語り合えるロマンがあります。

 

コンセプト 

 

地球の地下深くから掘り出される宝石のひとつに黄色く透明な琥珀があります。

松脂です。その中にまれに昆虫やトカゲが埋めこまれていることがあります。

琥珀の中に閉じ込められた蚊が吸ったと思われる恐竜の血のDNAから、

遺伝子工学の技術によって、恐竜を復元して離島に飼って

アミューズメントパークがつくられました。

マイケル・クライトンの小説をスティーヴン・スピルバーグが映画にした

「ジュラシック・パーク」です。

 

モンゴルなど、日本でも、世界中で恐竜の骨がどんどん発掘され、

恐竜の種類や生態が次第に明らかになってきました。

「ジュラシック・パーク」は地球の古代を知る考古学の幼児教育であるともいえます。

恐竜をテーマにハイテクやアミューズメントの世界をお子様といっしょに楽しんでください。

コンセプト

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盆と正月がいっしょに来た――

デラックスなお祝い事が重なるときの

ゼイタクなうれしさを表現していますが、

お盆とお正月は夏と冬の日本の

生活慣習の節目でもあります。

 

日本では、お祝い事は神社に詣で、

弔いごとはお寺に頼んで、

一般的には神も仏も器用にいっしょに

あるようで、特別な信仰がある家庭でも、

どちらも生活風土の中にとけ込んで

いるようです。

 

日本の生活慣習や行事として、

お正月とお盆を幼児教育として

置き換えてみました。

 

祖先のこと、神様や仏様のこと、子供の心になかった新しい扉を

開くことになるかも知れません。

 

コンセプト

 

子供の成長の節目節目に子供の成長を祝うしきたりがあります。

何かにつけて子供の成長に区切りをつけていく行事や祝い事には、由来や意味もあり、

季節感とともに生活の中に取り入れていくことで、子供たちも喜び、親もうれしくなります。

子供たちの行事のカレンダーを幼児教育として見つめてみましょう。

 

おもしろいことに、日本人は、3、5、7という奇数を偶数より好んでいるらしく、

子供のお祝い事も、3、5、7のオンパレードです。

ここでは3月3日、5月5日、7月7日、9月9日をとりあげましたが、

1月1日はお正月なので、1、3、5、7、9と奇数が揃うと、

どこかで見たようなラッキーナンバーですね。

 

コンセプ

 

036-705.JPG昭和30年代の頃、

サツキとメイの家、

映画「Always三丁目の夕日」など、親の世代までは

引き継がれている昔懐かしい

おもちゃ遊びに

メンコやおハジキやベーゴマがあります。

 

ちょっとレトロな幼児教育ですが、こには当時の時代や

サブカルチャーが反映されて

います。

 

コンセプト

 

子供たちはお化けや妖怪が大好きです。

この世にありそうで、なさそうで、どこか怪しくて気持ちが悪い、

どこか不吉でもありそうだが、おもしろくて可愛い。

 

夏休みのお化け屋敷、子供たちはキャーキャー怖がりながら面白がって、

お化けに会いに行くものです。

大げさかもしれませんが、お化けや妖怪は、

私たちの古い歴史や人々の言い伝えや心の中に住みやすいイメージを

たっぷり含んだ、幼児教育の民俗学としてのDNAがあるのかも知れません。

 

コンセプト

 

童謡は子供のための歌でもなく、子供が歌う歌でもありません。

大人も子供も心をひとつにできる、日本があり、季節があり、自然があり、

生活があり、遊びがあります。童謡は子供の音楽の幼児教育だけではなくて、

広く、大きく、ゆたかな世界の素晴らしい題材です。

最初の一節を聞いただけで、だれにもひろがる日本の原風景、

しばらくごいっしょに楽しみましょう。

 

コンセプト

 

歌舞伎や太鼓やお祭りの踊りなどで、

幼い子供たちが一心に演じている姿を見ると、胸が熱くなりますね。

それは、日本の伝統芸能は、日本人の体や精神の中に

ぴったりと根付いている姿を目の当たりにするからだと思うのです。

 

伝統芸能は、日本人の風土や農業や季節など、

さまざまなわけがあって生まれたもの。それだけ文化の多様性を味わい、

生活や心のゆたかさに必要なことです。幼児教育として、

日本の伝統芸能を伝承することは文化のゆたかさを楽しむことにつながり、

日本人としての精神的、身体的な可能性をゆたかに引き出すことにもつながります。

 

コンセプト

 

いまの若い人たちには縁がうすいと思いますが、

旧暦とか陰暦とかいう言葉をお聞きになったことがあるでしょうか。

日本の季節や生活のカレンダーの多くは旧暦にならっています。

 

「旧暦でくらす」といっても、イメージだけで実際に暮らしていただかなくてもいいのでが、昔の生活が季節とともにあったことの意味が旧暦にはよく表れています。

ファッションは季節の先取りとか、食生活で旬の初物とか、いいますね。

どこかで共通点があります。いまも残っている生活の行事のいくつかや、

農作業は、むしろ旧暦の方がぴったりしているケースの方が多いのです。

俳句の季語はいまでも旧暦にならっています。

旧暦をお母さんのイメージに置いて、生活のカレンダーを幼児教育として見てみると、

暮らしと季節の関係に意外にぴったりした発見もありそうです。

 

コンセプ

 

誰の暮らしの中にもある、風呂敷、手ぬぐい、ハンカチは、それぞれ1枚の布です。

 

ひょっとして、風呂敷は認識が薄いお子様もいるかも知れませんが、

手ぬぐいやハンカチはお子様もよく知っているもの。

それぞれにきちんと専門的に作られ、用途の多様性とともに、文化やドラマがあり、

長い歴史を持っています。

長方形や真四角な、どこにでもある身近な1枚の布からひろがる機能の

ゆたかさやロマンをテーマに幼児教育として、

くらしの智恵や文化をお子様との話題にしてみてください。

 

コンセプト

 

偶然とはいえ、中部に、明治、大正、昭和の三代にわたって、

明治村、日本大正村、日本昭和村のミュージアムとしての村があります。

 

それぞれレトロという域を超えて、

生活文化の資産として保護されるとともに演出された、町(村)全体、歴史、建物、

文化、観光、食事、工芸、お土産など、親子でも、若い人でも、

高齢者でも、海外の人でも誰でも楽しめる大規模なミュージアムになっています。

 

親子でテーマパークとして楽しみながら、

まざまな歴史を楽しむゼイタクな体験型幼児教育のステージです。

現代から、過去に遡るかたちで順にタイムトリップしてみましょう。

 

コンセプト

 

j0405642.jpgいまや携帯電話で写真が

撮れる時代になりました。

 

誰でも、どこでも、

気が向いたら、携帯電話を

向けて、パチリ、

そのまま保存されて、あとから

きれいに出力されたり、

パソコンやCDに取りこまれたりします。

 

こんな時代になると、

生まれたときに既に

携帯電話もパソコンもある

いまの幼児たちは、

写真とはいったい何なのか、しかも印画紙ではなく、

0と1のデータに変換されているデジタル写真とは何なのか、理解できないでしょうね。

 

ひょっとして、お母さんたちもそうですか。そこで、風景や人物が写真に写るとは、

どういうことなのかを、原理からわかるひとつの方法として、ピンホール写真という、

すごく簡単な方法があることをちょっと覗いてください。

ピンホール写真は、レンズの代わりに小さな穴があるだけの箱です。

写真の原理そのものですが、いまの精密なカメラを超えた

奥深いこころの世界があるのです。

ピンホール写真は、写真の原理を学ぶ幼児教育であるとともに、

風景や被写体を通して自分のこころのやさしさやゆたかさまで写してくれる、

簡単な装置なのです。

 

 

コンセプト

 

1975年8月6日、広島に原爆投下、同9日、長崎に原爆投下、

同15日、昭和天皇の終戦詔書を放送。

 

戦争で、原爆だけでも20万人の命が奪われました。

終戦から60年以上を迎えたいまも、皆様の祖先や親、兄弟たちや友だちにも、

戦地や空爆や直接間接にかかわらず戦争の犠牲になった方も大勢いらっしゃるでしょう。

戦争の傷跡の大きさ、重さは消えませんが、web上で簡単に伝えられることではなく、

今回はまず、朝日新聞の「戦争を伝える一作」として

読者から共感を寄せられた作品のいくつかをとりあげました。

(朝日新聞、2007年8月15日、16日)

 

コンセプト

 

212.JPG子供たちにもいま漢字ブーム、

という言い方もヘンですが、

パソコンによって

漢字ばなれしていたのが、

書けなくても逆にパソコンによって

戻って来たようで、

日本人の言葉である漢字やその成り立ちを大事にするのはうれしいこと

です。

 

漢字は日本の精神や文化の源に

あり、国語の幼児教育であるばかり

でなく、

宗教やしきたりや生活の源をたどるゆたかさにあふれていて、

けっこう大人にもおもしろいのです。

 

コンセプト

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李白など、

中国の漢詩に抑揚をつけて

朗読する詩吟という

文芸があります。

 

マイナーな分野だと思われる

かもしれませんが、

漢文、詩、言葉、歴史、音楽など

さまざまな要素がかかわりあって、

幼児や子供たちに働きかける、

幼児教育としての

すぐれた特性を持っています。

 

コンセプト

 

ポスト万博の事業のひとつが名古屋城の本丸の再建です。

 

1945年(昭和20年)ね名古屋の空爆を受けて名古屋城は焼失しました。

その後、天守閣は昭和32年に起工され、昭和34年に再建されましたが、

本丸はそのままになっていました。

 

名古屋城本丸のお話は「尾張名古屋は城で持つ」の徳川の歴史であり、

巧の技を継承する美術工芸の話であり、再建の技術は最新のハイテクであり、

幼児教育として多くの分野にまたがっています。

 

ちょうどいまから本丸が再建される時期に合わせると、

子供が中学生になり、高校生になる頃、

本丸の姿もだんだん見えてくる歴史ドラマを同時進行して体験することになりますね。

 

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