五感で体感: 2008年5月アーカイブ

コンセプト

 

あなたがいまご覧いただいているパソコンで、

全国どこでもかなり詳細な地図を無料で閲覧できます。

どの鉄道を使って、あるいはどの道路を通って目的地へ行けるかも、知ることができます。

徒歩やジョギングでかかる時間や、

体力が消費するカロリーまで教えてくれる機能もあります。

 

ふつう、どこの家庭にも、お子様でも、

日本の地図や地域の県の地図をそれぞれ1冊は持っているはずです。

山に登るとき、初めての土地へ旅行するときなど、地図は必要です。

この幼児教育では、旅行のカテゴリーとして地図をくくりましたが、

子供が社会的に目覚めていく地図として、位置付けています。

 

コンセプト

 

j0408898.jpg子供をお腹に10ヶ月抱えて、

出産して、赤ちゃんに母乳を

飲ませることから、

オムツを替えることまで、

出産後の母親の苦労は

大変です。

 

そんなとき、夫はたいがい

やさしく気遣いしてくれるものですが、やはり、苦労を共にしている

時間や空間が少なく、

育児を母親に任せきりなので、

イザというとき、なすすべもなく

おろおろ、

妻との子育てに

ギャップが生じます。

 

困ったときに、

「お前は母親だろう」で逃げられるとパニックです。

 

団塊ジュニアの、妻や子供への

やさしさや善意が妻には

イライラやブチ切れになることは少なくないようで、

 

出産前後から子育てへの

かかわりのなさ、子育ての知識や経験のなさ、子育てを母親に押し着せる自分逃れ、

仕事中心の自分の時間など、いろいろ理由があると思いますが、

夫としてよりも、父親としてよりも、男らしい自分のあり方をもっと極めていくことで、

母親の二人目ではなく、母親が真似できないキャラクターとして、

子育てをしていけば良いのではないでしょうか。

そんなイメージでパパの幼児教育をひとつふたつ、考えてみました。

 

コンセプト

 

120.JPG人はどこまで動物と

わかりあえるのでしょう。

 

人も霊長類の延長、ゲノム

(全遺伝子情報)の数は

ほとんど変わりません。

 

火を起こし、言葉と文字を使い、

服を着て、だんだん、

人は動物から離れて

「人間」に差別化されていったように思いますが、

 

自然の中で生きる知恵や本能は、

人は動物に及ぶべくもなく、

遠ざかってしまいました。

 

 

いまの社会における人と動物のふれあいの場で行われるさまざまな光景は、

人が動物の上位に立って、教える、仕込む、飼う、研究するということが多いのですが、

人は動物から学ぶ、という視点を忘れてはなりません。

大人がペットを可愛がる、のではなく、子供が動物に接しているように、

同じ目線、付き合いの方が、動物の幼児教育の本質に近いものがあるようです。

 

コンセプト

  img-624111826-0001.jpg                           

 多くの動物が絶滅の危機を迎えている一方、既に1億年前に絶滅した

恐竜の骨がどんどん発見・発掘されて

存在感を増してきています。

 

恐竜は人の文明などなく、

すべてが自然だった地球の平和を

象徴しています。

 

恐竜がかつて実存したことの事実と、

現存する哺乳類とは姿や動作を全く

別にすることで、恐竜には太古にも

未来にも、バック・トゥ・ザ・フューチャー

する、ロマンがあります。

 

恐竜展や博物館で実物を見ることが

でき、映画やDVDにもなり、絵本や

ゲームやフィギュアでも遊べて、

 

恐竜は、地球からファンタジーまでの

 巨大な世界を闊歩する、

 幼児教育のテキストです。

 

大人も、子供も地球と自然と生物を全く共通の言葉で語り合えるロマンがあります。

 

コンセプト

    037-25.JPG 

ふとしたとき、たとえば、

路面の碁盤目の敷石や、

エレベーターやトイレの壁面の

タイルの目地や模様などに

目をやったとき、

焦点が結べないで

戸惑う瞬間がありますね。

 

目で見ている習性の裏をかく

錯視の世界です。

 

遊びごころやいたずら心を

持っている人たちが視覚の

トリックをアートの世界にも

取り入れています。

 

安野光雅さんの、樹木の中に兎が何匹隠れているか、

といったなぞなぞが子供たちは大好きです。

おやっーと思う目の錯覚の世界は、ファンタジーとアートをいっしょに養いながら、

目の不思議にも触れる上質の幼児教育です。

 

コンセプト

 

396.JPG私たちは地球の引力で、

大地の上に立って

くらしていますが、

地球の表面は土や岩石に

覆われている、

ということにふだんはあまり

思いを馳せません。

 

そこには川があり、海があっても、地球の表面は土なのです。

 

私たちが生活している

都会の地面はアスファルトで

覆われて、

街路樹も少しばかりの土を太陽に当てているだけで、

土はもはや太陽から遮られてしまっています。

 

142.JPG土壌の中には地球を生存させているさまざまな生物や微生物、

細菌やバクテリアなどの命が

活動しています。

 

人間の生活や文明は、

土と大きくかかわりあっています。

 

土が地球の命にとって肌で

あるように、人は土から

命とくらしをいただいています。

 

幼児教育として土をテキストに

することは、人が土を通して、

地球や命とつながっていることを体験することです。

 

裸足で砂浜を歩くとき、泥の中に足を沈めて田植えをするときに、子供たちも、

しらずしらず命を得ている土のぬくもりと凄さを感じるはずです。

 

コンセプト

160.JPG 

太陽はカツオ、イワシ、昆布など海の幸、梅、大根、柿、椎茸などの山の幸を、

乾燥させることでも、人々の食生活に大きな恵みを与えています。

 

そのままでも、また加工してでも

食べられる食材ですが、

 

太陽に干されることで、

旨みや栄養分が引き出され、

保存性も増すという、

太陽は不思議な力を

持っています。

 

 

 

太陽や風、その土地の風土や気候に、人々の智恵や手間隙がていねいに重ねられて、

おいしい乾物が生まれるのです。

 

太陽と食文化の関係を幼児教育を通して、お台所や食卓の生活を教室にして、

ウォーキングで見かける農村や漁村の風物詩を舞台にして、

太陽の素晴らしさと、乾物のおいしさを体験してください。

 

コンセプト

 

034-605.JPG文部科学省は小学校などの

授業を30年ぶりに増やす

改訂を進めています。

 

そうなると、小学校では、

国語や算数など

主要教科の授業時間が

1コマ45分の授業を、

6年間で5367コマから

5647コマへ、

約1割増えることになります。

 

現行の「ゆとり教育」とは

逆行します。

 

小学校は幼児教育の先にある

教育ですが、

 

試験や受験のための勉強とはほかに、

大事なこともあることを知っていただくのもよいと思い、

幼児教育として取り上げてみました。

 

コンセプト   img-918130804-0001.jpg       

ファンタジーという呼び方が

ふさわしい西洋の

エンタテイメントの世界では、

 

日本はちょっとかなわないような気がします。

 

でも、その世界を楽しむ幸せには恵まれています。

 

ファンタジーの世界に

共通するのは、

 

 

    伝説や冒険に富んだ壮大なロマンであること

 

    いつも子供たちが主人公で、友情で結ばれた仲間たちと

  波乱万丈の活躍をしながら成長していくこと

 

    原作が世界的なベストセラーになって人気を呼んでいること

 

    映画化されて、SFXを駆使した映像を大人も子供も楽しめること

 

    長大な物語なので、シリーズ化されていること

 

などです。

 

お子様はもちろん、大人も引きこまれる魅力に富んだファンタジー映画、

子供の友情と活躍とロマンの世界を、文句ナシの幼児教育として

いっしょに楽しんでください。

 

コンセプト

 

j0407096.jpgここでは、医学の専門的ことではありませんが、日頃そうだと

思ってしまっていることや、

ときどきそうなのかな?

と思うことがいっぱいありますね。

 

必ずしも幼児のお話ではなく、

お母さん向けに書いていますが、

お子様向けには難しい表現も

あって、まず、お母さんの

日頃の感覚から始めてください。

 

家庭の健康医学の幼児教育へのてほどき程度にお考えいただき、

少しヘンだなと思われたら、

お医者さんに行ってくださいね。

 

 

できるだけ、医療にふれないレベルのものを取り上げてみました。

 

コンセプト

 

j0431826.jpg絵本には「いろいろな読み方」と

いうより、「いろいろな接し方」が

あります。

 

家庭の居間や幼稚園や

小学校の教室での、読む、聞く、見せる、という読書や

読み聞かせばかりでは

ありません。

 

生活体験や想像の世界の

いろいろな次元で、

からだ全体や行いを通して、

作者や物語から感動を

もらえばよいのです。

 

ここでの絵本の幼児教育は、

「読む」「聞く」「見る」以外にも

いろいろな接し方で、

子供たちの能力をひろげることをテーマにしました。

 

コンセプト

 

589-23.JPGこの幼児教育のコンテンツの

トーンはお母さんに語りかける

口調で作られていますが、

もちろん、全てにおいて、

親として父親も想定しています。

 

しかし、たまには、「父親」に

焦点を当てた話題としましょう。

 

お父さんが子育てをすると

いうより、お母さんがお父さんを

上手に、幼児教育に

付き合っていただくという

ページでもあります。

 

コンセプト

 

j0308962.jpg「調べる」ということが、いまに

始まったわけではありませんが、いまブームのようです。

 

子供たちは辞書を引いて

調べるのが大好きです。

 

「調べる」という行為は幼児教育の原点かもしれません。

ひとつの言葉を調べるのにいく

通りかの方法があり、

関連する分野を知り、

イメージができたら実際に見て

みたいと思うでしょう。

 

 

そこからさまざまな発見や創造的な考え方が養われていきます。

子供ひとりで体験できないこともあるので、お母さんもいっしょに行動することで、

実践的な幼児教育になります。

 

コンセプト

 

j0422600.jpg男の子が大人になったらなりたい職業のトップは野球選手、

2位はサッカー選手

(第一生命調べ、保育園・幼稚園、小学生男女1000人)。

 

さぁ、大変です。その野球と

サッカーが、そろって世界の

スポーツの頂点・北京オリンピックに日本からの出場が決まりました。

世界中の目と声援を浴びる2008年の8月、子供たちのスポーツ魂は最大のステージイベントに釘づけになります。

 

北京オリンピックは、スポーツばかりではなく、世界の民族、スポーツのチームプレー、

人間の体力と精神などの、幼児教育としてのでっかいプレゼントです。

将来、世界に飛躍するアスリートたちが、

北京と結ぶあなたの茶の間から生まれるかも知れませんよ。(以下の文章は敬称略)

 

コンセプト

j0289229.jpg 

太古の時代とはいかなくても、

ちょっと前の昔にはあって、

現代の都会の人の多くには

恵まれていないもの。

 

それは夜に星に会う、

ということです。

 

都会の空には何も見えませんが、

ほんとうは夜の空には数え切れない星が瞬いているのです。

 

とくに青少年に見られるいじめや非行は、星を知らない――

 

宇宙という天体のどこかに自分がつながっているという意識の欠落が

かかわっているのかも知れません。

今の日本でも、田舎や山や海では、空に瞬く星を見ることができます。

いまの子供の親やその親は、目に突き刺さるような星を見ている人もいるでしょう。

いつも夜空には満天の星があるのです。

 

モンゴルから日本に来て活躍している歌手のオユンナさんは、

「日本では降るような星、と言いますが、

モンゴルでは、砂漠の地平線から沸きあがってくる星と表現します」と言っていました。

コンセプト

 

j0422801.jpgおぎゃーと、この世に生まれて、

赤ちゃんが最初に接触するのは

お母さんです。

 

肌と肌と触れ合って、おっぱいを

もらう――

 

人間だけではなくてあらゆる

哺乳動物もここから生をスタート

します。

知覚を始めた赤ちゃんは、

まず、ママの言葉や表情や

仕草をものすごい勢いで吸収して

成長していきます。

 

生後間もない幼児はママの

コミュニケーションシステムの

内にあります。

 

 

幼児の目や感覚から見たら、

夫婦や家族はどのように

映っているのだろうと言う観点から

イメージしてみるのも、おもしろく、役立つ幼児教育かも知れません。

 

コンセプト

 

鉄道博物館や鉄カフェで鉄道の魅力に触れたら、ローカル線に乗って、

慌しい都会の時間を外れて、ゆっくり途中下車の旅をしてみませんか。

のりものの幼児教育は、地域に触れ、風景を楽しみ、人々と出会う、心のオアシスです。

ご家族でゆっくり流れる時間を味わってください。

 

コンセプト

 

363.JPG車や電車で行って、

海に触れる前に、

海に出会いましょう。

 

テレビ、絵本、映画、海へのロマンをかきたててくれるたくさんの文化があります。

 

と魚の文化を、幼児教育として楽しんでください。

お子様に夢や物語やロマンが

ひろがります。

 

コンセプト

 

063.JPG日本人がいちばん好きな

食べ物はおすし。

 

食生活に魚離れがすすんでいる一方、回転ずしがファミリーレストラン並に多くなって、

子供たちもおすしになじんでいます。

 

おすしの代表格は鮪のにぎりや

鉄火巻。

 

世界中の大海原を泳ぎまわっているマグロですが、

生態系にはやはり、限りがあります。

 

 

マグロは海と魚を知る格好の幼児教育です。

 

コンセプト 

 

画像 075.jpg夏休みのトンボ捕り――お父さんの、或いはまた、

そのお父さんの時代には昆虫採集がふつうに

行われていましたが、

いまは生活の周りで虫を見かけなくなったことや

自然を守る配慮から、

標本づくりは行われなくなりました。

 

一匹一匹の昆虫に出会ったら、そのおもしろさ、

不思議、生態や暮らしを見つめてください。

ここでは幼児教育に文化として、絵や、お話や、

音楽など、文化として昆虫に出会うことで、

地球と人間のかかわりを味わってください。

コンセプト

 

086.JPGまだ親の時代までは

辛うじて記憶があるトンボとり。

 

お父さんの世代ならまだ経験が

あるでしょう。

 

トンボには周回性があって、

田んぼの上をぐるぐる回って

飛んでいるので、

ギンヤンマの囮を紐につないで

飛ばせていると、メスと間違えて追いかけてくるオスを

簡単につかまえることが

できました。

 

 

 

093.JPGメスをつないでいれば

お宝ものです。

もう、そのような子供たちの

楽しみはこれからの時代には

ないかも知れませんね。

 

昆虫は不思議に満ちています。

 

あの小さな体や行動は、

自然の不思議をつくづくと学べる幼児教育でもあります。

 

昔、そうであったように、子供は

誰でもファーブルになれます。

 

命の不思議と神秘をお子様といっしょに体験してください。

 

コンセプト

 

036-601.JPG海は子供たちにとって、

お母さんの懐に抱かれるような

うれしさや楽しさがあります。

 

人類も海から生まれました。

潮の香り、青い大海原、

寄せる波の音、空に舞う海鳥。

 

海に手を触れる、

砂浜で裸足になるだけでも、

無限にひろがる命を感じることができます。

 

海は幼児教育としても、

生き物を見つけ、

自然の不思議に触れ、

 地球を感じさせてくれる、最高の幼児教育です。

 

コンセプト

 

057.JPGうれしいことがあると、

幸せになる。

いいことに出会うと感動する。

 

いずれも脳の働きがかかわっています。

これからどんどん発達していく幼児の脳に、やわらかく、

みずみずしく、

 

ゆたかになるような生活環境を与えてあげてください。

 

幼児教育とは、

人間の体と心の中にある

、体験、感情、知性、意欲が、

 

 

関連しあってフラクタルに増殖していくシステムを上手に活用していくことだと考えます。

 

人には、動き、さわり、体験し、学習していくフィジカルな面と、知り、感じ、整理し、

欲求していくメンタルな面があります。

誰もが持っている、体と脳がつながる回路を、ゆたかに流通させ、

いつも楽しいことへ、いつも新しいことへ、いつも感動を呼ぶことへと機能しています。

その営みが、自分にとっても、人にとっても、喜びを与えて、生きる力になっていく、

これが幼児教育の原点だと考えます。

これは大人にもいえることです。

幼児教育の成果がいつも若々しくあることを目指しているとすれば、

そのように心がけている大人も若々しい人だといえます。

 

コンセプト

 

j0422409.jpg子育ては生きがいや楽しいことばかりではありません。

 

大変なことなので、親は

ストレスをためてしまいます。

 

誰も、何かのストレスを

背負っており、自分なりの

方法で解消していますが、

癒しと思ってやっている

自分の好きなことが、

逃避であったり、

 

 

新たなストレスを呼んだりする悪循環もあるかも知れませんね。

 

幼児教育の効果を高めるためには、ストレスの解消も大事です。

癒しをちょっとしたサイエンスとして考えてみましょう。

 

コンセプト

 

観光旅行ばかりではありません。いろいろな旅があります。

旅に理由や形式はありませんが、

幼児教育につながるテーマの旅を身近なところでとらえてみましょう。

ここでは中部の例ですが、考え方はどこでも共通するものです。

 

コンセプト

591.JPG 

人間、とりわけ子供たちの

健全な成長にとって、

いちばん大切な環境は

「土のある生活」ではないかと

思います。

 

手を通して体に伝わる土の命

です。

都会ではほとんど舗装されていて、

人が土となじむ環境が少なくなっています。

 

辛うじて、幼稚園の砂場や学校の運動場、公園や庭、

またはベランダの土がありますが、

 

 

ガーデニングは土に触れるいい機会です。

子供たちといっしょにガーデニングをやってみましょう。

土を幼児教育のテキストにすることは、命の働きを体で感じるし、

植物や生き物を育てることにつながるし、食べることや健康につながります。

 

コンセプト

 

子供たちは幼稚園や小学校に入る前から、

お母さんにつれられてスーパーやお店に行って、

食品や生活用品が売られている売り場を見たり、買うことで流通を体験しています。

そこには、売る人と買う人があり、商品があり、お金が流通し、

サービスややりとりがあります。

 

ふだん、何気なく身近にある日常の商業空間を、

幼児教育の場として実現されているのが、いま注目を集めている、

職業体験型施設です。ここでは子供たちは、買うより、売りたい人になることで、

ぐれた体験学習の場になります。

 

コンセプト

 

cat0049-039.jpg幼児教育のカテゴリーでペットが語られることはあまりないかも知れませんが

母親が幼児を可愛がることと、飼い主がペットを可愛がることは、似ているように見えて、

全く別のものだと思うのです。

 

でも、ペットのいる家庭に赤ちゃんが生まれたり、

赤ちゃんがいるご家庭でペットを飼ったりすることはあるでしょう。

 

幼児教育としてペットを取り入れることは、

両方可愛がることで共通点がある、

いうよりは、ペットを社会学として考え、

ワンちゃんやネコちゃんの動物といっしょに暮らす智恵であると思います。

 

コンセプ

 

街中にクラシック音楽があふれました。

ホールで襟を正して聴くクラシックコンサートという概念をがらりと変えてしまうような

熱狂的な出来事が、東京の銀座でゴールデンウィークの5日間、

100万人を超す人々を感動の渦に巻き込みました。

2007年で3年目になる「ラ・フォル・ジュルネ」。

音楽の幼児教育としてとりあげるのは、

お母さんには子供たちとこのように音楽を楽しんでほしいと思うからです。

音楽の楽しみ方としても、大人と子供の領域が取り払われた

スケールの大きい試みが成功しています。

コンセプ

 

036-705.JPG昭和30年代の頃、

サツキとメイの家、

映画「Always三丁目の夕日」など、親の世代までは

引き継がれている昔懐かしい

おもちゃ遊びに

メンコやおハジキやベーゴマがあります。

 

ちょっとレトロな幼児教育ですが、こには当時の時代や

サブカルチャーが反映されて

います。

 

コンセプト

 

子供たちはお化けや妖怪が大好きです。

この世にありそうで、なさそうで、どこか怪しくて気持ちが悪い、

どこか不吉でもありそうだが、おもしろくて可愛い。

 

夏休みのお化け屋敷、子供たちはキャーキャー怖がりながら面白がって、

お化けに会いに行くものです。

大げさかもしれませんが、お化けや妖怪は、

私たちの古い歴史や人々の言い伝えや心の中に住みやすいイメージを

たっぷり含んだ、幼児教育の民俗学としてのDNAがあるのかも知れません。

 

コンセプト

 

j0411773.jpg子供にどんな絵本を与えたらよいのだろう。

お母さんがいちどは感じる疑問ですね。

 

本屋さんにも絵本のコーナーが増えて、

目移りしてどれを選んだらいいか迷いますね。

どんな絵本でもいいのです。

絵本を選ぶときに何が良い、というルールは

ありません。

 

お母さんが気に入れば

それがいちばん良いのです。

 

好きな洋服を選ぶような感じでお好きなものを

選んでください。

 

絵本は絵や文の幼児教育ではありますが、

それ以上に、お母さんと幼児のこころの

触れ合いを高める幼児教育でもあるのです。

 

コンセプト

 

046-613.JPG毎日の生活の中できちんと

習慣づけるだけで、健康を

保てることがずいぶんあります。

 

歯磨きなど、きちんと磨くことを幼児の頃から習慣づけられていれば、何の苦労もいらないし、かえって毎日きちんと

歯を磨かないことが

不快になります。

 

幼児のうちは親が手をかけていても、ひとりで歯を磨くようになる時期に、

 

 

また、ひとりでシャンプーできるようになる時期に、

きちんと習慣を引き継いでいくことが大切です。

 

毎日の暮らしの習慣は、ヘルスケアの幼児教育で、

子供たちの健康を保つ上で欠かせません。

 

コンセプト

 

029-721.JPG秋の夜、マツムシ、スズムシ、

こおろぎ、くつわむし、カンタン、カネタタキなど、

秋の虫がさまざまな音色を合奏している場面に最近出会った

ことがありますか。

 

都会では恵まれませんが、

昔の田舎の夜の叢は秋の夜を鳴き明かす虫のコンサート会場だったのです。

 

 

 

 

 

026-721.JPG逆に、いまは都会で出会う

奇妙な風景に、

近くの公園などで夜に鳴く蝉の声があります。

街路灯などで夜も明るいので

昼との区別がつかなくなって鳴いているのです。

 

都会生活の中で夜の闇の世界はだんだん少なくなっています。

 

闇というネガティブな言葉と

セットで幼児教育のコンテンツは変だとお思いになるかもしれません。

しかし、朝日とともに目覚め、

夕方にはお家に帰るいまの幼児たちは、闇を知らないのですが、

地球の暗闇の世界には生命がうごめいています。

ちょっと危険な闇の世界を覗いてみます。

 

 

コンセプト

 

092-23.JPG子供の体力はいまどれくらい

あるのでしょう。

体育の日(2007年)に

因んで文部科学省が

新体力テストのデータを新聞に発表しました。

 

新体力テストとは、握力、

上体起し、長座体前屈

反復横飛び、

200mシャトルラン、

50m走、立ち幅とび、

ソフトボール投げなどの

基準で測定するものです。

 

 小学生以上を対象にしていますが、就学してからでは遅い、いまのうちに、

お母さんの心得として、子供たちの体力づくりの幼児教育の参考にしてください。

 

コンセプ

 

112-626.JPG私たちは大人子供を問わず

さまざまなアートを楽しんで

いますが、原点は、

人がイメージしてこつこつと

手作りで制作されたものです。

 

手作りアートを幼児教育の

コンセプトとすることで、

イメージ、ストーリー、デザイン、

言葉、技術など、さまざまなことを学習することができます。

 

コンピュータでなんでもできる

時代だからこそ、

そのハンドメイドが

大切なのです。

 

コンセプト

 

j0409048.jpg幼児のうちから、

地域の幼稚園、保育園に

入れて、同じ年齢の子と遊んだり、学んだりして、

家庭外の社会に触れることは、幼児教育の基礎として

大切なことです。

 

費用はかかりますが、

お子様にぜひ、そのような機会を与えてあげてください。

 

親御さんの方が既によく

ご存知のことですが、

このホームページでも一応

まとめのつもりで掲載いたしました。

実際には、園によって特徴や差がありますが、

入学前の幼児教育のあり方のひとつとしてご提供します。

 

コンセプト

 

毎日食事をするときに使うお茶碗、お皿、カップなどの食器―――

形や色や大きさや感触で、なんとなく好みが生まれて愛用度が増し、

「それは私のだよ」とか、お子様に言われたことはないですか。

 

陶器や磁器など、土や石で焼いた食器は、どのようにつくられているのか、

思いを馳せたことがありますか。土をこねたり、

ろくろをまわしたりした方もいらっしゃるかも知れませんね。

 

土をさわること、形をつくること、炎で焼いて器になること―――

陶芸は、沢山のことを体験する幼児教育です。食器は食べる器、

幼児教育は人のこころの器もつくります。

 

コンセプト

 

幼児のうちから、クラシック音楽やミュージカルやオペラなど、

音楽を生で体験することは、とてもいいことです。

音楽をわかるとか、学ぶ、とかいうことではなくて、生の舞台や演奏に触れることは、

これから発達していく子供たちの感性や情操の素地を耕します。

芸術やアート、と難しく考えないで、親子でコンサートに出かけてみませんか。

 

2007年に行われたイベントの中から、

親子で楽しめるものをランダムに拾ってみました。終了した公演ですが、

これから親子でいくときに、選択の目安になるのではないかと思います。

ンサートはからだ全体で芸術やロマンになじむ幼児教育の楽しさがあり、

大人もいっしょに楽しめます。

 

コンセプト

j0422793.jpg 

いまの若い人たちの

鉛筆の持ち方。

 

基本にかなっていないのに、

あんな持ち方でよく器用に

字を書くナ、

と感心させられることが

ありませんか。

 

食事の時のお箸、あの持ち方で上手に食べること、

と感心させられることは

ありませんか。

 

幼児の頃の自分流を上手に

引き継いで大人になっても

使いこなしているのです。

それで、生活や仕事に困ることはありませんが、

生活の基本ができていれば、

それだけ応用も効きます。

 

日常のくらしの中で、とくに手や指先の器用さについて

ごいっしょに考える幼児教育としました。

 

コンセプト

 

076-608.JPG幼児教育にとって

大切なことは、子供と毎日を

いっしょに過ごすことで、

親が個性や可能性の枠を

バランス良く、ゆたかに広げていくことだと思います。

 

何かの技術に長けたり、

物知りになったりすることでは

なくて、生活の基本をきちんと

身につけていくことで、

感性や好奇心や健康や

人間関係や行動や

マナーなどが、

 

成長するとともに自然に、スパイラルにふくらんでいくことだと思います。

 

くらしの中にある当たり前のことを少しきちんと眺めて、

幼児教育を生活の基本としていっしょに考えてみましょう。

 

コンセプト

 

j0405642.jpgいまや携帯電話で写真が

撮れる時代になりました。

 

誰でも、どこでも、

気が向いたら、携帯電話を

向けて、パチリ、

そのまま保存されて、あとから

きれいに出力されたり、

パソコンやCDに取りこまれたりします。

 

こんな時代になると、

生まれたときに既に

携帯電話もパソコンもある

いまの幼児たちは、

写真とはいったい何なのか、しかも印画紙ではなく、

0と1のデータに変換されているデジタル写真とは何なのか、理解できないでしょうね。

 

ひょっとして、お母さんたちもそうですか。そこで、風景や人物が写真に写るとは、

どういうことなのかを、原理からわかるひとつの方法として、ピンホール写真という、

すごく簡単な方法があることをちょっと覗いてください。

ピンホール写真は、レンズの代わりに小さな穴があるだけの箱です。

写真の原理そのものですが、いまの精密なカメラを超えた

奥深いこころの世界があるのです。

ピンホール写真は、写真の原理を学ぶ幼児教育であるとともに、

風景や被写体を通して自分のこころのやさしさやゆたかさまで写してくれる、

簡単な装置なのです。

 

 

コンセプト

 

187-626.JPG習い事、お稽古事―――

 

多くの親御さんが必要だと

思っているのは、

皆が同じように受けている

幼稚園や学校の勉強だけでは

何か物足らない、

 

個性を活かす機会にでも

なればと、いう気持ちで

習わせているのでしょうか。

 

ピアノ、英会話、水泳などの

習い事は、音楽家にする、

外交官にする、

スポーツマンにする、という

親の思いこみは現在では薄いとしても、

習い事をさまざまな能力が伸びる時期の、

個性や才能を育む幼児教育の場として気軽に考えていただいたらどうでしょうか。

 

コンセプ

 

sit0030-049.jpg日本は四季の変化に恵まれ、

微妙に移り変わる自然のゆたかさから、色彩にも敏感です。

 

着る服を選ぶ、

持つファッション小物と衣服を

コーディネートする、

インテリアのデザインを変える

など、無意識に自分好みの色に

こだわっています。

 

色の性質やポジションを少し

系統的に知ることで、

さらに新しいセンスや生活の変化を楽しむことができます。

 

色彩は美術やデザインの幼児教育の域を超えて、

自然や季節や建物やファッションや感情など、

くらしの中のさまざまな楽しさの発見につながります。

 

コンセプト

 

hnb0041-049.jpg誰でもお子様に夏の間に一度は経験させてあげることのひとつに、

花火大会を見に行くか、

縁側や庭先で線香花火をあげることがありますね。

 

小さな火玉からパチパチと

はじけるおもしろさから、

大空にパッと咲いてドーンと響き渡るダイナミックな快感まで、

花火には夏の生活や風物詩が

圧縮され、幼児教育としても、

日本の生活や文化、

光のデザイン、または化学の

不思議、ものづくり、

江戸の文化を知るきっかけなど、さまざまな楽しみがあります。

 

 

コンセプト

 

028-622.JPG絵本は、お子様が生まれてすぐに有効な幼児教育のテキストです。

 

なによりも、

親と子の会話を

通じて、言葉を覚える、

おしゃべりをする、

視聴覚のメディアとして、

知的好奇心を総合的に

ひろげてくれます。

 

言葉をおぼえ始める、

おしゃべりを始める時期に、

絵本は最高の幼児教育です。

 

コンセプト

 

j0145504.jpgトーマスという笑顔が先頭に描かれている

機関車のおもちゃが、ロングセラーになっています。

 

お父さんやお母さんがどこへでも連れて行ってくれる車や、いちばん早い新幹線があっても、

蒸気機関車は、子供たちの、また親にとっても、

人格化された乗り物として人気の理由が

あるのかも知れません。

 

乗り物や交通の幼児教育としてのSLは今も昔も

色褪せないテーマなのでしょう。

 

懐古や郷愁としてではなく、SLのおもしろさを

お子様と一緒に体験してみてください。

 

コンセプト

 

j0408979.jpg親がそんなに一生懸命になって

教えなくても、

幼児が自然に身につけていく

能力のひとつに言葉を覚える

能力があります。

 

話をするようになるとか、

言葉を教えるとかいうよりも、

幼児に注がれる愛情やまなざし、おしゃべりなど親と子の

ふれあいを通じて

どんどん発達していく、幼児の

言葉の習得の妙にこころを

打たれます。

 

 

言葉の幼児教育は、言葉や話し方を教えるというより、

幼児の心や知性がのびやかに成長をしていくことをやさしく見守り、

サポートしてあげることだと考えます。

 

コンセプト

 

185-626.JPG多くの親御さんが、クラシック音楽をわかる子供にしたいと

思っているのではないでしょうか。

 

クラシック音楽が高級とか、

どこからがクラシック音楽だとか

いう、区別はありません。

 

いま、モーツアルトが

右脳を育てるとか、

おなかの中にいるときから

クラシック音楽を聴かせる

胎教とか、幼児教育としても

クラシック音楽は人気です。

 

 

だからといって、お母さんが心を動かされないのに、

クラシック音楽を教育の具にするのはよくありません。

幼児教育という前にお母さんもクラシック音楽を楽しんでください。

 

コンセプト

 

j0216120.jpgハンカチより小さい1枚の紙が

鶴になる、蛙になる、兜になる、

紙風船になる――

 

この変幻自在に、人の智恵や

工夫が凝縮されています。

 

折り紙は、生き物、美術、工作など手先の技術など、

あらゆる分野にまたがる

幼児教育の象徴といえます。

 

折り紙は、大人が次の世代に

残したい懐かしい日本の遊びとしてトップ(約4割)にあげられています。(朝日新聞のアスパラクラブ会員)因みに、折り紙に続いて、

あやとり、凧上げ、竹馬、かんけり、めんこ、などが続いています。

コンセプト

 

139-714.JPG大豆は日本人の食生活や

健康を支えている、

すぐれた野菜で

多くの加工食品の原料に

なっています。

 

大豆は、野菜、食生活、栄養、

健康、栽培、食育など、

あらゆる分野の

幼児教育の宝庫なのです。

 

コンセプト

 

003-610.JPG世界に活躍する

天才ヴァイオリニストを幾人も

育ててきた鈴木鎮一さんという

人がいます。

 

才能教育として落伍する子を

出さない教育運動を続けて

世界的にひろがりました。

 

「わたしがやりたいのは幼児教育です。天才をつくる教育ではない。

子供たちの才能をヴァイオリンを通じてどう伸ばしていくか。」(序)鈴木さんの著書

 

 

 

 

「愛に生きる~才能は生まれつきではない」(1996年、講談社現代新書)は、

音楽に限らず幼児教育のバイブルです。

 

「教え方ひとつで、子どもたちはどのようにも育つ」(P.174)

 

「やっばり、生まれてまもないころから始めないといけません。

はじめはとても根気がいります。」(P.16)

 

「生まれたばかりのときから、2、3年間のきわめて早い時期、きわめて短期間のうちに、

子どもは環境のすべてを学びとり、その条件に適応した能力の中核をつくりあげる。」(P.30)

 

「すべての子どもはよく育つのです。それは育て方ひとつにかかっているのです。」(P.223)

 

コンセプト

  img-522152353-2.jpg 

宮澤賢治は没後70年余経った

いまも、多くの人に親しまれて

います。

 

 

自然にふれる、人間の命に

ふれる、そして、慈しみ、語り合う。

 

 宮澤賢治の世界の大きさや

やさしさに、人気の絶えない

秘密があるのでしょう。

 

幼児のこころに純粋に響く

メルヘン、大人のこころを

不思議がらせるファンタジー、

 

 

宮澤賢治は、自然の、農業の、文学の、科学の、哲学の、教育の、

まさに幼児教育の宇宙をひろげます。

 

そして何よりも、親にとってのこころの宇宙の尽きない泉なのかもしれません。

 

 

賢治の天真爛漫な人となりはメルヘンにも表れているので、ユーモアもありますが、

幼児が生涯をかけて友としていく無限の宇宙に満ちてもいます。

コンセプト

 

200-23.JPG幼児教育や子供たちが、

コンピュータやハイテクを使い

こなせるのは、生まれたときからその環境にあるからです。

 

しかも、生活もハイテク漬けに

なっています。

 

コンピュータのチップの中の

仕組みまではわかりませんが、

身近な生活を支えている

家庭用品は、くらしのサイエンスについて親しむ幼児教育の環境であるといえます。

コンセプト

101.JPG 

トレーニングによって

運動能力や体力を鍛えることは、

小中学生でも、高校生でも、

スポーツのプロになってからでも続けられることですが、

 

運動神経を発達させる

幼児教育は、早いほうがよく、

10歳くらいまでが

いちばん伸びると

いわれています。

 

コンセプト

 

j0401131.jpg自分の子供には

日本語でのおしゃべりも

そこそこのうちに、

英語くらいはしゃべれるように、

できれば2ヶ国語しゃべれる

バイリンガルにしゃべれるようにと、

国際化時代にふさわしい資格を

身につけさせたいと思っている

親が多いのではないかと思います。

 

 

 

たしかに、音楽などあらゆる能力と

いっしょで、英語や語学も語学の

幼児教育は早いうちか

ら身につけることはできます。

 

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