スラング KY、YK、KYG、ってなに?

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コンセプト

女子高生-1.jpg 

KY、って知っていますか? 

KY「空気が読めない」 じゃ、YK「読め!空気を」、

KYG「空気読めなくてごめん」。

 

読めた人には申し訳ないですが、

2010年ごろになったら、もう誰もわからず、

まわりのどこにもヒントはないはず、

辞書にも載っていないでしよう。

 

そうやってすぐ消えていく流行を追うのは

ほどほどに。

 

IW「意味わかんない」 HT「話ついていけない」 3M「マジでもうムリ」 

MK5「マジキレる5秒前」  HK「ほんとうに勘弁」。

 

この幼児教育のコンテンツでは、び心まで否定はしませんが、

流行にとらわれやすい人には、珍しくネガティブ、疑問を投げかけているページに

なっていますので、ご注意を。

 

...MN「珍しくネガティブ」 GC「ご注意を!」 そんなのあるわけないです!

 

空気が読めない

 

3Kくらいでしょうか。Kがついた略語で市民権を得たのは。

ケータイでのニッコリマークなど、端的に表現するところが背景になっているのでしょうか。

若者たちのコミュニケーションの暗号として、同じ言語を共有することで、

仲間から外れていないという安心感が生まれるし、知らなければ、

仲間外れにされそうなハードルでもあります。

 

流行はもてはやされて波にノリ、すぐ廃れていくもので、いつの時代にもありますが、

大げさにいうと、日本語のゆたかさを殺ぎ落としているように思われるし、

文化の喪失でもあります。

 

その時代背景を受けて、

『「空気読め!!」それより部下の気持ち読め!!』

第一生命保険が毎年募集しているサラ川(サラリーマン川柳)の2008年度の第1位です。

 

 

芸のない一発芸

 

テレビでも結構、一発芸がブレークします。

2007年でいうと、海パン一丁で「そんなの関係ねぇ!」、カリスマ美容師の「どんだけ~」、

親指出して「グゥー」。子供に見せたくない系の番組が何度も取り上げ、簡単だし、

覚えやすい。テレビで見る芸能界はそれだけのものです。

 

「だっちゅーの」「おっはー」「フォーッ」、もう誰も笑いませんよね。

流行について行けてる親御さんがいらっしゃるとしたら、自分が空っぽではないかと、

自省してみてください。

 

親が子供に見せたくないテレビ番組は「ロンドンハーツ」が5年連続でトップ、

次いで「ちゃ()イケてるッ!」「クレヨンしんちゃん」

「エンタの神様」「志村けんのバカ殿様」など。

 

逆に見せたい番組は「世界一受けたい授業」「どうぶつ奇想天外!」

「3年B組金八先生」「平成教育委員会」「脳内エステIQサプリ」

(日本PTA全国協議会、2007年11月)

 

民放キー局5社の営業利益は軒並み大幅にダウンしてしまいました。(2008年3月)

 

 

リーマン辞典

 

j0409488.jpgさぼリーマン、お祭リーマン、七光リーマン...

 

サラリーマンの「サラ」を

時代用語でひっかけてあるだけの

「リーマン辞典」がヒットしました。

 

建築業界のごますリーマン、

電機業界のおしゃべリーマン、

広告業界のさぼリーマン、

デザイン業界の空回リーマンなど、サラリーマン川柳に似た、諷刺と自虐でなる、KY以上、

サラ川未満の、時事略語ですね。

 

昭和30年代に

「サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ」と歌った

植木等は、ひとことで片付けられない

サラリーマンの悲哀を、

「三等重役」など当時の娯楽で一世を

風靡していました。

少なくとも、役者としての立派な人格と、

コミカルな芸がありました。

 

 

 

新成人もKY重視?

 

セイコーホールディングスが2008年に新成人になる男女を対象にしたアンケートで、

「社会に出て生きていくのに必要なのは何の力?」で、

洞察力(空気を読む)、忍耐力が、1、2位だったといいます。(中日新聞、2008年1月13日)

 

残念ながら、周囲を見て、人に合わせて、順当にサラリーマンになる、という風潮ですね。

「自分力」「創造力」「競争力」ではなかったのですね。

この幼児教育のコンテンツは、時代を読み、対応し、先取りしていくことを

大事にしてはいますが、もっと大事なのは、自分なりの判断や意志、

個性や創造性だと考えています。

 

 

ネットもスラングの海

 

j0424388.jpgネットの掲示板や

ミクシーなどのSNS、チャットなどにも、スラングは氾濫しています。

 

略して、Z(お疲れ様)、

kwsk(くわしく教えて)、

(ry (あとは略)。

 

ASAP

(as soon as possible:

できるだけ早く)、

 

 

 

DD

(dear daughter:

うちの娘がね)、

 

LOL(laughing out loud:爆笑)。

 

「バモる」(サッカーファンが熱狂的に応援する)、

「バルビる」(ゲーム「バルビレッジ」をする)、

「ドームラン」(東京ドームが狭いからホームランに)など。

 

ネット上の通信や会話がどんどん新しいスラングを生んでいくようです。

ついて行けない人も多いのでは。

 

「ググる」(グーグルを検索する)程度は許されそうです。

コンサルティングで活躍の勝間和代さんが、「自分をグーグル化する方法」で、

「効率が10倍アップする新・知的生産術」を身につけなさいと、

すさまじい情報化時代に生きる知恵として、情報を浴びて整理して捨てていく、

情報を人に与え続けることで情報を得る、ヒントを提示しています。

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このページは、gallopが2008年6月30日 16:35に書いたブログ記事です。

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