土と手 健康な心と体づくりは土から始まる

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コンセプト

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人間、とりわけ子供たちの

健全な成長にとって、

いちばん大切な環境は

「土のある生活」ではないかと

思います。

 

手を通して体に伝わる土の命

です。

都会ではほとんど舗装されていて、

人が土となじむ環境が少なくなっています。

 

辛うじて、幼稚園の砂場や学校の運動場、公園や庭、

またはベランダの土がありますが、

 

 

ガーデニングは土に触れるいい機会です。

子供たちといっしょにガーデニングをやってみましょう。

土を幼児教育のテキストにすることは、命の働きを体で感じるし、

植物や生き物を育てることにつながるし、食べることや健康につながります。

 

土の温かさが子供たちにはうれしい

 

033-626.JPG素手で土にさわる。

はじめての子供は気味悪く感じていやがるかもしれませんが、

土の持つ温かさ、理屈では

説明できない土という

素朴な存在感、

五感に働きかける生きている

感じが次第に気持ち

良くなってきます。

 

ガーデニングづくりは、

本やテキストや人に

聞いていただくとして、

培養土が配合されたものを

用いて、有機の肥料で野菜を

育ててみましょう。

 

 

169-626.JPG一粒の種から小さな芽が出て、

だんだん成長して葉をつけ、花が咲いて、

トマトや茄子が実る。

この時間をともに体験することで、

誰に教えられなくても、子供たちは

自然の神秘と力を体で学びます。

 

でも、不思議ですね。

野菜の花はみんな小さくて、

色も形も地味なものが多いですね。

その分大きな野菜になるのかも

知れませんね。

 

林や畑の土にはさまざまの自然があります。ミミズがいます。

腐った土を分解したり、土の中に空気を送り込んでいい土壌にしてくれる、

土の掃除屋でもあります。

林の落ち葉の上を歩くとふかふかと

気持ちいいですね。

落ち葉が腐って、葉の栄養が土に戻っていくところです。

 

森では、さまざまな植物が所狭しと寄り添い、重なり合って生態系をつくっています。

虫や鳥たちもやってきて、いっしょになって豊かな環境をつくっていきます。

 

 

土のありがたさを体験する農業

 

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ほとんどの幼稚園や小中学校では、子供たちが野菜を栽培

したり、

農家の田植えや稲刈りを

手伝ったりして、土や野菜に

親しむ機会が多くなっています。

 

全国ではじめて、

福島県の

喜多方市の堂島小学校で

「農業科」が導入され、

地元の人と協力し合って、

年間35時間をこなします。

 

 

 

 

市内にある22校すべての小学校でも導入される方針で、将来多くの学校にも、

農業は取り入れられていくと思います。

 

世界文化遺産に指定されている合掌集落にある休耕田を絶やすまいと、

村立白川小学校の生徒たちがコメ作りに取り組んでいます。

高齢化で働き手が少なくなった地元から「伝統的な農村」の良さを守ることになると、

喜ばれ、農地を託すなど協力してもらっています。

 

土→野菜づくり→農業→収穫を経て、食べる。

幼児教育の食育は、子供たちがおいしく食べて健康になることのほかに、

自然や環境、農村、歴史、文化を学ぶはかり知れない価値があります。

 

 

生活のリズムがあれば朝ごはんはおいしい

 

101-626.JPG朝食抜きの子供たちが

増えていますが、

原因のひとつは朝食をおいしく食べる生活のリズムがないからです。

 

朝起きてすぐには食欲を感じる食欲中枢がまだ眠っていますから、食欲を感じるはずが

ありません。

 

子供に味噌汁の具をつくることやおにぎりを握るなど、

献立を手伝ってもらったりする

ことで、五感が食文化と

係わり合いながら目覚め始め、

そのころになると食欲も受け入れ体制が整うのです。

 

朝の生活をリズミカルにすることで、朝食をおいしくいただけるのです。

人間の体にはタンパク質や脂質や糖類が必要ですが、

脳はブドウ糖しかエネルギーになりません。朝食を抜くと

脳がそれだけ活動しないことになり、

元気に体を動かす意欲が出ないままで午前中を過ごすことになって、

勉強もはかどらなくなります。(参考/中日新聞、2007年10月14日)

 

 

モーニング娘。とお米

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どういうこと?でしょうか。

モーニング娘。を育てている、

つんくさんは、大のお米好きで、

自分で精米して土鍋で炊くのが

日課になっているそうです。

丼ものには細長くてタレが

絡みやすい九州産の米が合う、

油を使わない玄米チャーハンは

絶品、とか。

 

「曲づくりに疲れてくると、

お米を炊き始めるんです」

と言います。

 

 

 

タイマーを使わず

「ほんの少し焦げた香りがして湯気が煙に変わるときが炊きあがり」で、

その瞬間を見ていると心が踊るといいます。

炊き立てのご飯が入った土鍋に溶き卵、かつお節、ネギ、醤油を加えて混ぜ、

1分ほどふたをして蒸らす卵ご飯が好物といいます。

ほんとうにおいしそうですね。

 

1000曲以上を手がけて15年、モーニング娘。たちを育ててきたつんくさんは、

お米がパワーの源と語っていて。

モーニング娘。たちにもお米をすすめています。(朝日新聞、2007年8月23日)

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このページは、gallopが2008年5月19日 16:32に書いたブログ記事です。

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