コンセプト
日々成長する子供たちの毎日がみんな可愛い。
でも可愛さの形はどんどん変わっていきます。
そのひとつひとつの感動を忘れないで記録しておくのも、あとからいい思い出になるし、大事なメモにもなります。
なによりもお子様のため、というより、お母さんのためになるのです。
それには、お母さんが楽しく、面白く続けられるような、
自分の好みのスタイルで子育て日記を始めることです。
日記や写真などの記録は、幼児教育をさらに楽しく、
智恵と工夫を加えていく仕掛けでもあります。
まず、アナログで書く
ノートとペンさえあれば、誰でもいつでも簡単に始められるのが日記、
わが子の子育て日記です。生まれたばかりの赤ちゃんは、ひたすら眠るか、
泣いているか、おっぱいを飲んでいるかの毎日で、
日記に書くことは毎日同じくり返しで面白くない、と思われるかも知れませんが、
日記や写真などの記録はその頃から始めるのがいいのです。
赤ちゃんはすさまじい勢いで成長しています。
そのうちに、だんだん仕草が豊かになり、目でものを追う、親がわかるようになる、
笑う、手足をバタバタと動かす、というように、急激に変化していきます。
いちばん母親の琴線に触れるのは、表情で親子のコミュニケーションができる、
喜んで笑う、言葉にならない声を出して何かを伝えようとする、
すぐそんな時期がやってきます。
もちろん、その当りから子育て日記を始めてもいいのですが、
生まれてすぐ始めてもいいし、中には妊娠中から書くのがいいと奨める人もいます。
子供の成長を見つめることにつながる
おしゃべりをしたり、おすわりをするようになると、もう書く情報はいっぱいになりますが、可愛さのことばかりではなく、体調をこわしたり、病院で診てもらったり、
何かヘンだと気付いたことも、ちょっとメモしておきましょう。
毎日子育て日記を書こうとすることで、
子供が発している信号や体の調子に気付いたりするきっかけにもなります。
とくに書いておいていただきたいポイントは、お子様の「はじめて」。
はじめて.........片言をしゃべった、自分でおもちゃを手に取った、
絵本を読んであげた、離乳食を食べた、歩いた、絵を描いた、会話をした、
知らない人に会った、など、「はじめて」がいっぱいあって、
子供の成長ぶりをあらためて実感します。
そのときに描いた絵や、表情の写真もいっしょに貼りつけたり、
ファイルにしたりしていくといいですね。
やがてここに、おじいちゃんやおばあちゃんからの手紙や、人が撮ってくれた写真、
はじめて連れていった動物園のパンフレットや入場券など、
さまざまなものがセットされて、または分冊になって、
宝物がだんだんふくらんでいきます。
最近ではデジタルカメラで、可愛い表情や仕草を
どんどん撮りまくることができるようになりました。
撮った写真はプリンターですぐ出力できますが、パソコンに入れたり、
CDで保存することができます。
ふだんはプリントで楽しめますが、ネットに、「ヤフー!フォト」
「ビカサウェルアルバム」(google)、「プリア」(アイディアシンク)などの
オンラインアルバムのサービスを利用して保存できます。
デジタル写真が便利な点は、ネットで送って見てもらえることです。
子育てブログ
コミュニケーションに
ブログは人に見せる日記です。親しい友だちとの
子育てブログが
使われています。
おじいちゃんやおばあちゃんと離れて暮らしていても、
孫の成長振りを毎日でも見て
いただけるのはなによりです。
この画面を覗いていていただいているあなたなら
既にやっていらっしゃると思いますが、ブログは子育ての智恵や工夫、大変さを交流し合えるのがいい点です。
書き込みがあったら、
すぐ返事するのがマナーです。
でも、深刻な相談や悩みごとまで頼らないで、医師や幼稚園や学校の先生や
専門家にご連絡していただくことです。
あまり公開しすぎたり、無責任な書き込みがあるような範囲まで広げないで、
親しい範囲にとどめる方が親身で長続きします。
So-net、goo、Seesaaなど、多くのプロバイダーで、
会員登録だけで簡単に自分のブログを開設できます。携帯サイトにもアクセスできます。
やがて子供たちがネットに
上手に使いこなしていることは、
お母さんが子育てブログを
子供たちの上手なネット活用につながります。
ほとんどの幼稚園から
ホームページが配信されていますが、家庭でも、お子様でも
見ることができます。
ときに、いまぼくが映っているとか、身近で日常的な存在です。
ということは、子育てブログの
主人公たちは、やがてすぐに、
ネットを利用するようになるということです。幼稚園生はともかく、
小学校ではクラブ活動の情報などを映像や音楽をつけてほかの学校と
交流しています。
子供たちの教育としても多くの学校に取り入れられていて、
家庭ともつながれているネットの活用にはこれからもいろいろな
可能性が期待されます。

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