コンセプト
習慣づけるだけで、毎日の生活の中できちんと
保てることがずいぶんあります。
歯磨きなど、きちんと磨くことを幼児の頃から習慣づけられていれば、何の苦労もいらないし、かえって毎日きちんと
歯を磨かないことが
不快になります。
幼児のうちは親が手をかけていても、ひとりで歯を磨くようになる時期に、
また、ひとりでシャンプーできるようになる時期に、
きちんと習慣を引き継いでいくことが大切です。
毎日の暮らしの習慣は、ヘルスケアの幼児教育で、
子供たちの健康を保つ上で欠かせません。
歯がきれいだと食事がおいしい
歯磨きをきちんとして、
歯をきれいに保つことは、
食事をおいしくすることに
直結しています。
よく噛んで食べることによって
出る唾液と混ざり合って、
味孔に混ざり合うことで、
脳に伝わりおいしく
感じるのです。
ですから、よく噛んで食べる
習慣や、何でも食べられる
丈夫な歯が必要です。
「歯を磨く」という言葉が正確ではないのですが、歯と歯茎の間をよくブラッシングして、歯茎を汚さないようにすること、歯肉を傷つけない程度に、
歯茎の血の流れをよくすることです。歯をきれいにしているとき、
よく噛んで食べるときは、食べ物がおいしいね、
と食事の時に子供に実感させる食事中の会話がいちばん効果があります。
歯周病にならないために
小中学校の3人に1人が歯肉炎にかかっているといわれ、
大人になると約8割が歯周病にかかっているといわれます。
歯周病とは、細菌による
感染症で、歯がぐらついたり、
抜けたりするいちばんの
原因です。
歯磨きは歯ブラシを45度に
歯と歯茎の間に当てて、
こまめな動きで5分くらい
時間をかけて丁寧にマッサージすること。
正しいブラッシングをすれば少し歯が動く程度でも、しっかり歯を支えてくれるくらい
回復するものです。
眼を酷使している子供たち
画像分析されて、行動を決めています。
眼から入る視覚情報は大脳皮質で
その大切な眼を損なう条件が子供たちの
周りにいっぱいあり、
知らず知らずのうちに近視が進みます。
まず、テレビやテレビゲームでの
眼の使いすぎです。
ときどき遠くを見るなど、眼を休めることで
眼のレンズを調節する虹彩などの働きが
やわらかくなり、近視になりにくくなります。
学校や家庭、塾での勉強も
眼を疲労させています。
読書や文字を書くときは、30センチ以上
離れて勉強する習慣づけが大事です。
日本人の約1/3は
近視であるといわれます。
正しく使わないと怖いコンタクトレンズ
全国で1500万人と いわれます。
コンタクトレンズの使用者は
最近では使い捨てレンズや
酸素透過性の高い
連続装用レンズなど便利に
なりましたが、
コンタクトレンズはれっきとした医療器具です。
眼科医の指示や処方通りに、
正しく使うことは必須で、
長時間つけっぱなしにしたり、
洗浄を怠ったり、乱暴な使い方をすると、視力低下を起したり、
細菌感染を起すと失明の恐れさえあります。
多いのが、角膜に潰瘍を生じて、糜爛したり、細菌が入ったりする
角膜炎になるケースが最も多く、コンタクトレンズ使用者の10人に1人、
年間150万人が視力障害を起しているといわれています。
幼児教育のうちは使用できませんが、コンタクトレンズは正しく使ってこそ、
視力の矯正につながるもの、医師の処方と定期的な検査は絶対条件です。
お風呂好きの子供にする
健康づくりの場。お風呂は親子が肌を触れ合って過ごす
子供は体の洗い方ひとつで、いやがったり、
喜んだりするものです。
お風呂に遊びを取り入れたり、会話を上手にして、子供をお風呂好きにしましょう。
手ぬぐいに空気を入れてお湯に沈めるとくらげの
形になってぶくぶくと泡が出たり、
水鉄砲でお風呂を楽しくさせるのもいいことです。
顔や体の皮膚は4週間くらいで新しい細胞に
入れ替わります。
老廃物が出て、汗腺や皮膚腺を塞ぎニオイや痒みの原因になります。
1c㎡四方に、皮膚腺は150~200個、汗腺は500個以上あるといわれます。
頭皮をシャンプーで気持ちよく洗う
いちばん多いのは頭皮。なかでも皮膚腺や汗腺が
シャンプーでは髪を洗うだけ
ではなくて、地肌をしっかり
洗って、古い皮脂が地肌や
毛穴につまらないようにすること。シャンプー嫌いや
めんどうくさがり屋の子が
多いのですが、
楽しくリズミカルにシャンプーを
してあげることです。
頭に沢山泡立てて髪の形を
「ほうらシュークリームになったよ」と鏡に写してみたり、
帽子の触れる頭の周りをよく洗って王冠のように泡立てたり、
シャンプーで洗う気持ち良さを習慣づけましょう。
シャンプーの後はきれいにお湯で流してさっぱりさせます。
5歳くらいになると1人洗いができるので、
それまでに地肌ケアが自分でできるようにさせましょう。

コメントする