地図 地図の利便を、発育の地図に

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コンセプト

 

あなたがいまご覧いただいているパソコンで、

全国どこでもかなり詳細な地図を無料で閲覧できます。

どの鉄道を使って、あるいはどの道路を通って目的地へ行けるかも、知ることができます。

徒歩やジョギングでかかる時間や、

体力が消費するカロリーまで教えてくれる機能もあります。

 

ふつう、どこの家庭にも、お子様でも、

日本の地図や地域の県の地図をそれぞれ1冊は持っているはずです。

山に登るとき、初めての土地へ旅行するときなど、地図は必要です。

この幼児教育では、旅行のカテゴリーとして地図をくくりましたが、

子供が社会的に目覚めていく地図として、位置付けています。

 

拡大・縮小が自在なネット地図

 

367-821.JPGハイテクの進歩で便利になった

ものです。

 

日本地図帳や道路マップが

家にあっても、知りたいさらなる

情報は印刷されているとは

限りません。

 

ネット地図ならスライドバー

マウスのホイールで、拡大・縮小や移動も自在、基本的な情報は無料で入手できます。

 

目的地への経路も示され、

マップファンは車を利用する場合に便利で、グーグルマップや

マピオンは、鉄道や飛行機

の交通手段による経路を知るのに便利です。

飲食店や宿泊するホテルなどの所在地まで知ることができます。

グーグルマップは、航空写真や衛星写真まで表示でき、

地勢のイメージを得ることもできます。マピオンは見なれた地図帳のような

色分けがされていて、距離や時間などを計測する機能もあります。

 

 

リアルタイムなカーナビ

 

024-601.JPGもっとすごいのが、

さまざまな機能を取りこんでいる

カーナビです。

 

地図をデジタルペンでなぞって

コンビニを指示すると、

エリア内の店舗が表示される

ケンウッドのシステムや、

 

リアルタイムで渋滞情報が

得られるパイオニアの

システムが、

それぞれ2007年の

東京モーターショーで発表され、

カーナビの方向性を

示しています。

 

携帯電話でも位置情報を知らせる全地球測位システム(GPS)に膨大な個別情報が

加えられたデータベースからさまざまな地図情報を得られる時代になりました。

飲食など生活行動の情報を位置と共に個人から集積される情報や、

車のナビに内蔵された携帯電話の端末から自動送信される情報のデータベースが

GPSによって位置確認されて、グルメ情報や、車のノロノロ運転による交通の渋滞、

ブレーキの作動による急カーブなど注意情報など、

リアルタイムな利便性に結びつくシステムを利用できるようになっています。

 

国土交通省でもITS(高度道路交通システム)搭載車からの渋滞や合流地点に

接近する車などの情報をリアルタイムで伝える次世代ナビの開発に取り組んでいます。

 

お子様は初めて車に乗せてもらったときから、この高度なシステムを

当然のように見ているわけですが、どのように理解していくのでしようか。

 

「この先200メートル先工事中です」なぜ、そんなことまでわかるの?

 

 

宮崎県がどこにあるか知らない?

 

ネット地図やカーナビに比べて人の知識はどうでしようか。

日本列島の白地図を前にしてすべての県の名前がわかりますか。

高校生の6割近くが、宮崎県、愛媛県、島根県の場所を答えられないといいます。

そのまんま東の東国原知事もびっくりですね。

 

大人も子供も日本人として、都道府県の場所くらいは知っておきたいもの。

出来事や観光や自然や産物や文化など、

地理はそれだけ日頃接する情報をつなぎとめる基礎になるわけです。

県の名前と場所がわかるだけではなく、

弓型の日本列島の形を大体描けるようにはなってほしいものです。

 

地理は試験や受験のために暗記するものではなく、何かにつけて覗いてみたり、

何気なく開いてみたりして、馴染んでいくと結構身についていきます。

 

 

日本列島の立体模型をつくろう

 

そのひとつが地図作りです。最もオーソドックスな、平野の緑から山岳部分は茶色に、

等高線で色が変わっていく地図があります。

厚手の紙を等高線ごとに切り抜いて積み上げていくと、

日本列島の立体模型ができあがります。地図と同じ色をマーカーなどで塗っていくと

いっそう臨場感がでてきます。

 

桜のソメイヨシノの開花前線、スギなどの花粉前線、初雪前線などの気象地図の曲線は、

高度と気温との関係で山脈にかかわっているのだな、

ということも立体地図なら納得できますね。

手間隙かけて作り上げる過程で、日本の風土や観光や文化や

道路などとのかかわりがわかってきます。地図は生活や旅行のデータベースでもあります。

 

日頃からお子様と地図で調べる、ということを楽しみながら繰り返すことをお勧めします。

地域の産物の絵を地図に貼りこんだり、地域のお祭の写真を貼ったり、

いろいろ応用することで、情報もふくらみ、地図を見ることが楽しくなります。

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このページは、gallopが2008年5月21日 16:42に書いたブログ記事です。

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