ありますが、このコンテンツは幼児教育という子育てのカテゴリーでは
ちょっと閲読いただいている方
にはおわかりのように、
およそ世間で言う育児や子育て
といったカテゴリーでは
ありません。
幼児がネットのここを覗くわけではありませんし、文字を読めるわけではありません。
ここは、お母さんや
幼児の親のためのページです。
幼児に接する大人がまず、自由で奔放で無秩序ともいえる、
可能性の世界をさまざまなキーワードやカテゴリーでひろげていただきたいのです。
だから、恐竜やロボットや漢字や農業など、
勝手に飛びまわるようなキーワードが出てくるのです。
何が出てくるかの偶然性は、現実の生活の中でもそうですし、
いろいろなことやものが複雑に絡み合っています。幼児が経験していく世界もそうです。
それは幼児教育の才能開発の方法論と同じと考えています。
世界のいろいろなことを脈絡なく、楽しんでいるうちに、面白さや知的な収穫が出てきて、
いろいろな座標軸が生まれてきます。
子供自身がその座標軸を立てていくところに、
自分が情報を組み立てていく主体性や世界観がめざめていくことを演出しようとしています。
まず親がおもしろいと思うこと
(以下、すべて親の意)が まず面白いと思うことです。
幼児教育の基本は、お母さん
次にお母さんなりの考え方を
入れて味付けすること、
自分なりの言葉で伝えることで、
親子のコミュニケーションを
彩りゆたかにしていくことです。
ネットにはたくさんの情報があり、テレビや新聞などのマスコミにも情報があふれ、
多くの人たちに開放され、
自由にアクセスすることが
できます。
しかしその情報はものといっしょで、そのままでは役に立ちません。
お母さんの個性や考え方でいま必要になるものを選択し、
やがて必要になりそうなものをストックしておくことで、暮らしや心に役立ちます。
野菜をそのままではなく、手間隙かけてお料理し、
おいしくて栄養のあるごちそうとしてお子様に与えてください。
圧縮された情報をお母さんからもらうことで、お母さんとともに生活する中で、
お子様は意識や体験を通じてジワッと解凍していきます。
自分の引出しをふやす
雑誌やMOOKや新書などの
育児のノウハウ本が氾濫しています。
それらにはふだん考えられたり、気付いたことや
体験したこととどこか共通する点があり、
参考にはなるでしょうが、
書物に頼ることはあまり賛成できかねます。
そこには著者の濃縮されたノウハウがあることも
多いのでしょうが、
なかなか実行できることばかりではありませんし、
身について持続されることは
少ないのではないかと思います。
ここではノウハウよりも、
ネットやマスコミから入ってくる膨大な情報に
どのような価値があるのか、
どのようなカテゴリーのシールを貼って、
引き出しやすいように分類して整理しておくのかという、
「自分の引出しの世界」をひろげていくことを
お奨めします。
情報をものとしてではなく、あなたの思想体系や暮らしのスタイルを
ゆたかにしていくものとして記号化して取り入れていくのです。
人と人とが集まれば、よく社会事象やニュースが話題になり、物知りもいて、
知らないと恥ずかしい思いをすることがありますが、自分はその情報についてどう考え、
何を学び、どのように取り入れているのか、という自分ナイズすることが大事で、
そこではじめて自分の言葉やしぐさで伝達するときに、人や子供に、
あなたの人格として、信頼される影響を与えることができるのです。
情報を自分ナイズする
多くの人がそう思っているから、
そのときに大事なことは、
これが正しいと判断されて
いるから、として常識や権威を
基準に判断しないことです。
すなわち、既存の概念に
従ったり、人と順応しようと
しないで、自分なりの基準で、
解釈し、体系化し、
言葉にすることです。
それは自分勝手ということでは
なく、自分の考え方で
取り入れていくことで、
他の情報や、
さらに必要な受け皿が、
自分という接着剤で
どんどんつながっていって、
頭脳をゆたかにするニューロンのようにゆたかな体系になっていくからです。
世の中のあらゆるものはお互いに関連しあっています。
このコンテンツもそのようなフレキシビリティを大切にしてつくっています。
たとえば、「星」といっても、「天体」にも、「七夕様」にも、「航海」にも、
「星座占い」にもひろがります。
「米」といっても、「農業」にも、「田植え」にも、「食育」にも、「食文化」にもひろがります。
カテゴリー化し引き出すときに、「自分」と「文化」と「意志」でまぶすことで、
子育てが、「あなたの生活文化づくり」や「知的生産」になるというすばらしい仕掛けが、
幼児教育にはあります。
最高の情報メディアは友だちと子供です
あなた自身の次に、
お友達が最高のメディアです。
最高の幼児教育のメソッドは
あなた自身と
親しいお友達にあります。
だれもがより良い子育てをしようといろいろ考えています。
その人があなたと同じように、
自分の世界をつくろうと
しているとき、情報を交換したり、
わからないことをたずねあったり、新しい切り口を見つけあったりと、
人というアナログなメディアは
等身大で交流し合えます。
そして、もうひとつ最高のメディアはお子様と子供たちです。
あなたが幼児教育すべき子供は、実は、あなた以上に可能性の世界を環境設定して
そこで待っていてくれます。
子供が言葉や文字で大人に発信していないとしても、子供は既に宇宙です。
「子供に教える」のではなく「子供に学ぶ」姿勢が、
逆に、あなたの中にある幼児教育のすべてを引き出してくれます。

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