コンセプト
車や電車で行って、
海に触れる前に、
海に出会いましょう。
テレビ、絵本、映画、海へのロマンをかきたててくれるたくさんの文化があります。
海と魚の文化を、幼児教育として楽しんでください。
お子様に夢や物語やロマンが
ひろがります。
食卓の魚離れ
食生活で魚離れが
すすんでいるようです。
といっても、魚料理が減ったと
思う人は12%で、
増えた人も26%あって、
週に2~4回は魚を
食べています。
増えた人の理由は、「健康にいい」「肉よりもおいしい」「切り身や惣菜で買えて調理しなくてもいい」
ですが、
「料理法が豊富」という人が
少ないので、
取り入れられるでしょう。
おいしい食べ方を知ればもっと
魚の3枚おろしができる人と
できない人はちょうど
半々ずつです。
魚離れしている人の理由は、
肉の方が安く、料理の後始末や
さばくのが大変だとしています。
(朝日新聞、2007年6月9日、
アスパラクラブ
2603人のデータ)。
魚はいろいろなおいしい食べ方があることを知ることで、
もっと食卓にあがることでしょう。
子供たちが研究して応募する「海とさかな」
もっと知ってもらうために 「海とさかな」 自由研究・作品コンクールという子供たちに海や魚を
公募企画が2007年で
26回続いています。
(朝日新聞社主催、農林水産省、文部科学省後援、
日本水産協賛)。
今回は23000作品が寄せられ、貝、メバル、イソスジエビ、
三浦メダカなどの観察や研究が
おさかな博士の賞を受けました。
写真や絵も入って、くわしく、楽しそうに
報告されています。
その発表の紙面で、子供たちに海や魚のことを
知ってもらう体験学習の施設が紹介されています。
「しんかい6500」で世界の海底や環境を調査している海洋研究開発機構(横須賀市)、
深海の不思議な生き物について学べる
国際海洋情報センター(名護市)、
魚や貝やカニなどの生態や研究を行っている
水産総合研究センター(日光市、横浜市、石垣市)などで、
学ぶ心で水族館とは一味違う体験を親子で楽しめます。
子供たちに人気の、さかなクン
ショッピングセンターなどでの イベントで、お茶の間のテレビや、水族館や
子供たちに親しまれています。
お魚の豊富な話題や愉快で
オールマイティなキャラクターが
人気で、海や魚などの自然を
わかりやすくナビゲートしています。
水産省や環境省の活動を応援しいているお魚大使、
東京海洋大学の客員准教授にもなりました。テレビの「TVチャンピオン」や
「どうぶつ奇想天外!」などで活躍、「おしえてさかなクン」「地球の輪」などの
絵本や、イラストや歌も楽しく、ブログではちびっこさかなクンたちを連れて
ウェブの海を泳いでいます。
本名宮沢正之さん、年齢成魚というお魚コーディネーター。
気に入ったテーマがあったら、海や魚の体験につなげてください。
かつて大ヒットした「およげたいやきくん」など、おもしろい魚の習性や、
可愛いメダカや金魚など、魚は子供たちのアイドルなのですね。
魚の絵本でお魚さんになる ● 蛇腹でつながっている「びっくり水族館」(長新太)は ヘンテコな名前のお魚がいっぱいいて驚き、ライオンウオ、パンツイカ、オートバイガニ、 カイジュウイソギンチャク、ブタハナウオと、海に遊びごころいっぱいの、 海の生き物のイラストにびっくり仰天です。 ● タイやタコが歌いまくりの「うみのカラオケ」(スズキコージ)、 おもしろおかしいキャラクターにぴったりの持ち歌が決まっています。 もうカラオケ大会気分で子供たちは海のキャラとノリノリの大宴会間違いなしです。 ● 真っ青な海の「BLUE TO BLUE」(駒形克巳)。サケの卵が孵り、 サケたちが川を下っていくと、ひろくて真っ青な海に出会います。 さまざまな紙質の紙、繰りぬかれた波の形、見る人はサケといっしょに、 ブルーな海の世界に泳いでいるようです。 ● 沖縄の言葉で、「エガフタボーリ」(しあわせがきますように)と言うと、 鮮やかな海の写真になる「かりゆしの海」(まついのりこ)。 美しいさんご礁の海に、色鮮やかな熱帯の魚たちが泳いでいます。 ニモの大冒険
海には素晴らしいドラマが あります。ディズニー&ピクサーが制作した名作アニメ 「ファインディグ・ニモ」を ご覧になりましたか。 世界でも最高に美しい グレートバリアリーフで生まれた、 赤と白の鮮やかな カクレクマノミのニモ。 はじめて海の学校に行く日、 好奇心でボートに近づいたニモは人間のダイバーに さらわれてしまいます。 お父さんのマーリンは、ナンヨウハギのドリーと一緒に救出に向かいます。 途中、恐ろしいサメに追いかけられたり、毒を持つクラゲから逃げたりして、 アジの群にシドニーはどちらかと聞いて行きます。 シドニーの歯医者の水槽にニモがいることをペリカンが教えてくれたからです。 美しい青い海の世界、キャラあふれる魚たち、 ハラハラドキドキのストーリーは親や子もトリコにします。 傑作「Mr.インクレディブル」のスタッフが2003年につくった3Dの美しいアニメです。 もしまだご覧になっていないのなら、お子様とごいっしょにDVDでどうぞ。

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