潮干狩り 海辺の生き物は子供たちの五感を遊ばせる

| | コメント(0) | トラックバック(0)

コンセプト

 

036-601.JPG海は子供たちにとって、

お母さんの懐に抱かれるような

うれしさや楽しさがあります。

 

人類も海から生まれました。

潮の香り、青い大海原、

寄せる波の音、空に舞う海鳥。

 

海に手を触れる、

砂浜で裸足になるだけでも、

無限にひろがる命を感じることができます。

 

海は幼児教育としても、

生き物を見つけ、

自然の不思議に触れ、

 地球を感じさせてくれる、最高の幼児教育です。

 

潮干狩りに出かけよう

 

048-601.JPG春の浜辺は潮干狩りで賑います。

 

干潮で潮が引いた砂浜は

産卵前のアサリの宝庫です。

 

砂を柔らかくするように掻きながら移動すると、波がきて、

アサリが浮いてきます

1個見つけたら、

かたまっていることが多いので、

その辺りに沢山見つかるかも

知れません。

 

 

 

 

  033-601.JPGアサリが砂浜が干上がる前に

吸収管を出していた穴が

空いているのでわかります。

 

浜によってちがいますが、

海藻が生えている付近とか

小山のように盛り上がった

ところが狙い目らしいです。

 

都会近郊の入場料を取る

管理潮干狩り場は、満潮のときに船から貝が撒かれているので、

かたまって見つかることも

多いのですが、

沢山採れてもなんとなく

面白くないですね。

 

034-601.JPGアサリはお家に帰って

鉄の釘を入れて砂出しをします。

 

アサリのほかに、ハマグリ、

バカガイ、シオフキガイ、

細長いマテガイなどが

採れる所もあります。

 

バカガイは、葱に酢味噌を

和えて、青柳として食べますね。

 

熊手で貝を突き刺したり、

砂浜を荒らしたりしないで

やさしく採る、小さいものを

戻して、大きいものだけを採るのが潮干狩りのマナーです。

 

中部の潮干狩りスポットは、愛知県では蒲郡市、幡豆町、

吉良町、美浜町、一色町、渥美町、南知多町、

 

三重県では、御殿場、香良洲、五主、松名瀬、向井黒の浜などの

海岸や5ヶ所浦、内瀬などの潮干狩り場があり、

それぞれ3月頃から夏の初めまで潮干狩りを楽しめます。

 

潮干狩りを春に楽しむのは、秋は干潮が夜になるからです。

 

 

磯遊びをしよう

 

385-24.JPG磯辺にはいろいろな生き物が

います。

 

石ころだらけの所でも、

動き出してヤドカリだと

わかったり、石ころの裏側や

下には、イソギンチャク、ウニ、

ヒトデなどがいたりします。

 

子供たちの目を

楽しませてくれるのは、

コメツキガニ、イチゴガニ、

シオマネキなどのいろいろの

カニ類、ユーモラスな動作は、

いまの子供たちには

くできたロボットのようにも

見えるかも知れません。

 

023-608.JPGでも、カニたちにまさるロボット

はいませんね。生きていますから。

磯辺の生き物たちをめざして、

ハマシギやチドリなどの鳥も

やって来て、けっこう賑やかです。

 

潮が引いた潮だまりや、

小さな岩のくぼみの水に、

いろいろな種類のカニ、エビ、貝、ウニやヒトデなど、いっぱい生き物がいます。

じっと動かなそうにみえる

ウニやヒトデも、

じっと観察していると動いている

珍しい光景に出会います。

 

 

 

014-608.JPG貝殻を住まい代わりにしているヤドカリは

人の気配を感じると、くるっと中に隠れてしまいます。

ナメクジのような手も足もなさそうな、

彩りの派手な生き物はウミウシです。

 

冴えない形のフナムシもいますが、

浜辺の掃除屋さんなのです。

海の中や磯辺の生き物は、

けっこう面白い習性をもって暮らしているので、

あとから図鑑で調べてみましょう。

 

 

海の中を覗いてみる

013-1.JPG 

せっかく海辺に来たら、

もう少し海の中を覗いて

みたくなりますね。

 

子供の背丈ほどもない

浅瀬だって、シュノーケリングで

フィッシュウォッチングを

しめます。

 

マスクとフィンとシュノーケルで

誰でもシュノーケリングが

できます。

 

鼻をつまんで被るゴーグル、

海中で空気を呼吸するために

くわえるマウスピース、

 

 

026-23.JPG足に付ける足ヒレの

3点セットです。

 

自分にぴったり合うものを着ける、シュノーケリングの

上手な泳ぎ方を、よく知っている人の指導を受ければ

誰でも楽しめます。

 

しゃがんで海中を覗いたり、

浅瀬を泳いだりして、

海の生き物を見るのは驚きです。

 

磯の身近なところで、

ハゼやギンポ、チョウチョウウオ、メジナ、イシダイ、イカやナマコ、

ヒラメ、ウツボなどに出会います。

 

シュノーケリングに慣れてくると、スキューバダイビングで、

もう少し深いところの魚を見たくなりますね。

スキューバダイビングは誰にでもできますが、スクールなどで指導を受け、

技術や知識を身につけておくと便利です。

青い海に潜って、自分もお魚になって、熱帯魚の群に出会う夢、

お子様といっしょにトライしてみませんか。

沖縄などの南の海、海外のビーチリゾートに旅行したときに、海のすばらしさを体験できます。

 

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 潮干狩り 海辺の生き物は子供たちの五感を遊ばせる

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.youji-net.jp/mt/mt-tb.cgi/102

コメントする

このブログ記事について

このページは、gallopが2008年5月20日 13:56に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「サンゴ 海の病の兆候を警告してくれているサンゴ」です。

次のブログ記事は「昆虫の世界 子供は誰でもファーブル」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.1