コンセプト
子供の教育は、
家庭でのくらしや幼稚園や
小中学校での過ごし方の
両方のバランスが
取れていることが大切です。
最近、大学で子供教育学科や
子供発達学科などの学部や
学科など、子供たちを健全に
育むことができる保育士や
教員の育成をめざして新設が
相次いでいます。
大学の子供教育学科や子供発達学科の新設
子供たちを取り巻く教育現場は 多くの問題を抱えています。いま、不登校やいじめなど、
社会環境が変化する中で、
子供たちを健全に育むことが
できる人間性ゆたかな指導者を育成することが教育機関にも
求められています。
このような社会のニーズに
対応して、幼児教育に携わる
教員や保育士を養成することを
目的に、学部や学科が多くの
大学で新設されました。
小学校教諭1種、幼稚園教諭1種や
保育士の資格を修得するカリキュラムが取り入れられています。
人の気持ちをわかる子供を育てる先生が必要
2007年の愛知県の
知事選挙においても、
最も注目を集めたのは、
高齢化時代に対応する医療、
福祉に次いで、教育・子育て
(26.7%)でした。
(中部電力の形態電話情報
サービスで1242件からの回答)
タレントとして活躍している
矢野きよ実さんは、「人の気持ちをわかる子供を育てたい。そのためには、勉強を教えるだけでなく、そういう子供を育てられる先生を今よりもっと増やさなければいけない。」と言っています。
(朝日新聞、2007年1月17日)
女の子は、将来、幼稚園の先生になりたい

大人になったらなりたい職業は
何かを、第一生命保険が
全国の保育・幼稚園児、
小学生1000人に聞きました。
(2006年)
男の子は1位野球選手、
2位サッカー選手とスポーツが
多かったのですが、女の子は、
4年連続して、1位食べ物屋さん、2位が保育園・幼稚園の
先生でした。
保育園や幼稚園の先生は
子供たちも憧れの存在なのです。
いい教育者が子供たちにも
望まれています。
教育よりも、人間力
「子供を教育する」
という概念から、子供たちの
こころをゆたかにし、
個性を伸ばし、子供のもつ
感性や能力をのびのびと
めざめさせることへと、教育の
あり方が求められています。
これからの教育者には、
生活文化やアートなどで、
ゆたかな感性、自然や環境を
大切にする社会性、
音楽や体育などこころと体の
バランスのとれた能力など、
ひろくゆたかな分野における、
子供と向き合う人間力が
求められるといえます。

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