農業体験 子供たちと田植をしよう

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コンセプト

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田植えは、子供たちが全身で

体験できる農作業であり、

食育の典型です。

 

はじめは、泥に足をずぶずぶと

突っ込み、いやがっていた

子供たちも、それが楽しくなって、苗を植える、この苗が稲に

育って、毎日食べている米に

なる、ことを知ることで、

日本の食生活の原点を

体験できます。

 田植えを手伝う

 

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ほんとうは子供たちは、

泥んこ遊びが大好きなのです。

 

体と自然がこれ以上密着し、

やがてなじみ、快さを感じる

場面は外にありません。

 

子供たちに眠っている、農耕民族の本能の喜びが目覚めます。

お百姓さんや親といっしょに、

見た目にきれいに苗を並べる知恵や、泥に苗を挿していくコツを学びます。

 

 

 

私たちは、子供たちが田植えを体験できる、農家のネットワークをご紹介しています。

 

 

田圃の生き物

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水が張られて生温かくなった田圃には、初夏とともに

動き始める、生き物たちがいます。

 

蛙やどじょう、血を吸う蛭、水辺に飛んでくる水中昆虫、空には燕が飛んでいます。

 

除草剤に頼らず、苗の間の雑草を取ってくれる合鴨

もいます。

田圃にいろいろな生き物がいることを田圃で体験することで、自然の仕組みの多様性を学びます。

 

 

お昼ごはんは、おむすび

 

037.JPG休憩や田植えが

終わってから、

みんなで食べる

昼ごはんはおにぎりです。

 

いま、

子供たちの植えた苗が

実って稲になり、

米が採れて、

いま食べているおにぎりに

なることを学ぶことで、

 

体験的な食育が完結する

幼児教育の場になります。

 

 

 

 

お百姓さんのお話を聞こう

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田植えをして、おにぎりを食べて聞くお百姓さんのお話は、

子供たちには、

思ってもいない感動や発見に

満ちているはずです。

 

田植えをするまでの、

田の土を耕したり、水を引いたり、畔に泥を塗ったりする経過を、

お百姓さんから生の言葉で聞き、農業という労働の大変さと、

貴さを学びます。

 

田圃を見ながら実習する

野外教室です。

 

 

稲が実ったら

 

kht0007-003.jpg遠足などの機会に、

子供たちが植えた苗が

きれいな青田に成長した姿を見に行ったり、

実った頃に稲刈りに参加させてもらったりすると、

田植えをした経験に時間経過が重なって、

子供たちのこころの中で

食育がゆたかに実ります。

 

自分たちの行いが役立ったという

うれしさを実感できます。

 

 

同時に、苗が成長し、稲が実って、

食べる米になる過程も、体で覚えます。

 

 

お百姓さんの仕事の大切さもわかります。

 

 

 

 

 

 

お米料理教室

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実った稲からとれたお米を

使って、おにぎりを

作ってみましょう。

 

あったかいご飯に梅干や昆布を

真ん中に入れるようにして

握ります。

初めはなかなか上手に

にぎれません。

 

なんとなくいつも

おにぎりを食べていますが、

上手ににぎってくれている

お母さんのえらさもわかります。

 

 

また、そのご飯を使って、チャーハンやピラフも作ってみましょう。

 

「おむすびの祈り」

 

083-714.JPG青森の岩木山麓の教会

「森のイスキア」に住んでいる

 

佐藤初女(はつめ)さんに、

なぜか救いを求めてやって来る人たちが後を絶ちません。

 

初女さんは見知らぬ人のお話を

じっと聞いてあげるほかなく、

最後にこころを込めておにぎりでもてなすだけですが、

それを食べて、

 

命が救われたと、

訪れた多くの人々に感謝されています。

 

 

中に入れる梅干も何度も何度も裏返して初女さんが天日で干したものです。

「食はいのちです。生きる力がわいてきます。」

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このページは、gallopが2008年1月25日 15:21に書いたブログ記事です。

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