コンセプト
子供たちも接する天気予報は、 なじみのある情報なので、 幼児教育の天気や気象などの 教育素材としてもぴったりです。毎日、新聞やテレビで
毎日、漫然と見ている
天気予報を、生活実感として
取り入れることで、地理、気象、
気候、温度、地球など、
さまざまな分野での教材として
活用することができます。
お天気図の見方
低気圧の等高線が毎日かたちをかえる、お天気図があります。
日本列島の上空に、高気圧、
どのようなときに、
天気がよくなるのか、
どのようなときに雨になるのか、
今日の天気、明日の天気と、
生活の中で実証される気象の
科学に結びつけてみましょう。
天気図はどうやって作られるの?
高気圧や低気圧などの、
存在はなぜわかるのでしょう。
いまでは、人工衛星から
送られてくるデータをコンピュータで分析して作られています。
というと、難しくなるかもわかりませんが、いまの子供たちには、
コンピュータは抵抗がなく、
むしろ興味をもって親しんでもらうことができます。
いまの子供たちはハイテクから
入る方がやさしい、幼児教育の分野が多くあります。
雲の形を観察しよう
さまざまに形を変えていきます。 また、気象を象徴する雲には、 季節や生活のイメージにも ひろがります。雲は季節によって、天候によって、朝夕など時間の変化によって、
毎日、誰でも見上げる
空の雲の形や色合いや夕焼け
など、気象に関わる情報と
結びつく教材になります。
空や雲を歌っている童謡も
たくさんありますね。
天候は音楽とも関わり合います。
百葉箱をつくって気象を観察しよう
百葉箱といって、気温、湿度、
風力、雨量などを観察することで、ちびっこお天気博士になります。
観察する、統計する、分析すること
を身につけることは、気象に限らず、あらゆる分野の科学の力を
養う基礎になります。
台風の予想進路
台風が来るシーズンは、予報が気になる、
最も注目度が高いお天気図です。
低気圧の移動と地上への影響を、生活の実感としてとらえられる、気象の教育素材でもあります。
台風シーズンにはリアルタイムでアクセスすることで、気象や天候を生活の中で関連付けて、
役立てていくことが出来ます。
地上の機長ディスパッチャー
気象予報士という職業や
資格があります。
気象のお仕事のひとつに
ディスパッチャーという耳慣れない職業があります。
羽田空港だけでも80人の
ディスパッチャーがいて、
天候や気象の立場から、
膨大なデータを分析して、
飛行機の運航を判断して空の
安全を支えている専門家です。
目的地が悪天候なら上空待機できる燃料の搭載を指示したり、
乱気流が予想されればそれを避けた飛行高度を選択します。
機長とディスパッチャーが合意しなければ運航できない重要な仕事です。
天気で病気の発症注意報
救急車で運ばれた50万人の 患者と気象条件の関係を 分析して、 病気が発症しやすい天気を 予防に役立てよう、 という研究がすすめられて います。中部の大学で、
猛暑での熱中症や脱水症だけ
でなく、急性胃腸炎などの
消化器系は夏の深夜から早朝、
息切れや不整脈などの
パニック障害は6~9月の
前日の温度差が大きいとき、
6、7月の自律神経失調症
というように、
多発する魔の時間帯や気圧、気温など、多くの病気との関係が明らかにされつつあります。
そのうち、病気注意報なども天気予報に出てくるかもしれませんね。
お天気クイズ

お天気なのでしょうか。
ウェブ上にお天気博士になる
トレーニングカリキュラムを提供します。
子供たちの好きなクイズ形式で、気象の科学を学ぶことができます。
コンテンツは気象庁の情報をもとに制作します。

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