コンセプト
子供たちが成長するためには、
子供たちにめざす目標を
イメージすることや、
目標に向かって行動することや、
達成した喜びを感じることが
大切です。
勉強をいやいややっていても
なかなか身につかないし、
まして強制したり、
叱ったりしてはますます
逆効果です。
勉強をすることはおもしろい、というきっかけを見つけて、
子供の自主性を養うことで、
子供たちの能力はどんどん伸びるものです。
親や学校の役割
親子の生活や、幼稚園や
小中学校での学習の、
両方のバランスのとれた
あり方が大切です。
いずれも、ものを覚えるとか、
勉強するとかの教育ではなく、
個性を伸ばす、感性を引き出す、おもしろいと思う意識を
育てることで、
子供の好奇心や自分の
好きなことに目覚めていく
人間的な面が大事です。
五木寛之さんが、患者の話を
「聞く」、「誉める」、手を添えて
「さわる」、これが名医だと、
いつかテレビで言っていました。
子供たちの幼児教育は、まず家庭での良い親子の関係、
幼稚園や学校でものびのびとした環境づくりから始まります。
可能性のワクをひろげる
子供たちが自分の能力を
伸ばすためには、
子供たちが社会や地域や
大人たちの世界に居るのだと
いうことを利用して、
子供たちの可能性を広げる
環境をふやすことが大切です。
子供たちの能力や
好みに合わせることも
大事ですが、大人が鑑賞する、
すぐれたアートや
芸術にふれる機会も大切です。
フィジカルな面では、運動や体育での健康づくりを超えて、スポーツとして、
自分の限界に挑戦していく努力も必要です。
新聞やテレビなどで報道される情報も大人と共通に持ち、認識することも大切です。
さまざまなところでの仕掛けが、子供たちの可能性の枠を大きくし、次の目標も高く設定されます。
すばらしい音楽を聴いて音楽家になろう、スポーツをカッコイイと思ってスポーツマンになろう、と思う子供心は大人の居る社会で育まれる、ということです。
自主性を養う
いやいや勉強して覚えようとすることと、自分で自らおもしろいと
思って探求することでは、
能力に計り知れない
差が生まれます。
さらに、高校や大学に進学しても、社会人になっても、自己学習能力があるかないかは、決定的な差になります。
子供に限らず、強い人と弱い人とが居るとすれば、強い人は、
自分で見つけ、戦い、苦しみ、
勝ち取っていく自主性を持つ人なのです。
私たちは、社会人や職業人になってから役立ってくる「自分づくり」を、幼児教育の頃から見につけることを提案しています。

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